参考文献、出典、そして謝辞


All's well that ends well.

Acknowledgments


Even if it gets wet, it will soon dry up.

Acknowledgments


このサイトでは、 OAK、Marble、および Avana と名付けられている優れた既成の Bootstrap テンプレートを利用しながら、本 Dev Team の力で上記3種のテンプレートを自由にブレンドし、非常になめらかで流れるような動きを実現しています。上記3テンプレートの原制作者には、深い敬意を払いつつも我々の独立した達成を誇りに思っています。

 

さて、以下に Ops Team からのお願いとお知らせをお伝えします。
このサイトにはさまざまな書誌的情報、たとえば、ケッヘル番号、作曲年月日、調性、楽器編成だけがあり、いわゆる本文記事がありません。ところで、これらの書誌的情報の出典はどこかといえば、第一にそれは、われわれが生まれて以来、聞き、読み、慣れ親しんできたことによる自身の記憶にあった、というのが本当のところでしょう。モーツァルティアンというのは、むやみやたらとケッヘル番号がどうとかアレグロ・モデラートがどうのこうのとうるさいけれども、だいたいにおいて害のない無邪気な連中だ、と誰かが文句を言っていましたっけ。モーツァルトについて、ほとんどなんでも記憶する必要もないけれども、自然に覚えてしまうというのがモーツァルティアンなのかもしれません。その情報検索に次の企画が非常に参考になりました。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの楽譜 – 国際楽譜ライブラリープロジェクト

また、たいへん参考にし、よく参照するとともに、次のサイトにしばし目と心を和ませました。

Mozart con grazia ― A data book on Wolfgang Amadé Mozart http://www.marimo.or.jp/~chezy/
05 May 2017, at 13:15(UTC)現在での最新版を最終参照。

情報の最終的なチェックをするため、さらにウィキペディア(日本語版、英語版、ドイツ語版)を参照しました。できる限り良心的であろうとすれば、その出典を明記する必要があります。さまざまな記事にあたりましたが、とりわけ次のリンクが便利でした。

‘List of compositions by Wolfgang Amadeus Mozart’

In Wikipedia: The Free Encyclopedia Retrieved from http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_compositions_by_Wolfgang_Amadeus_Mozart   31 May 2016, at 14:15(UTC)現在での最新版を取得。

このサイトにはただ書誌情報だけが並んでいますが、それを便利と思われる方がもしいらして情報を活用しようとされるかもしれません。ただ、私たちは視覚の遊び――音楽の一切ないサイトの中で、視覚像だけでモ―ツァルトの皆さんがよくご存じの曲たちを思い出していただくこと、そして「絵合わせ」の感覚でサイトを楽しまれるようにまず配慮しています。このため情報の正確さは副次的な効用、場合によってはデザインのアクセントの一つにすぎないものと考えてこのサイトを作りました。記載内容の配列も、配色や文字バランスの観点から事実を時に犠牲にしてもいます。ですから、

”このサイトの書誌的情報にはあまり信を置かないで!!!”

ください。そこには大きな誤用の危険があり、間違いを拡散することを我々は望んでいません。もし正確な情報を得たいとお考えの時は、上のリンクとともに、次のリンクからウィキペディアをご参照ください。

「モーツァルトの協奏曲」

『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%
A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2 
 最終更新 2013年12月2日 (月) 15:26 (日本時間)。

 

The ”Paper Plane Mozart” DevOps Team Leader               Kiyoshi Nagiyama